ここでは,可視化をどの程度できるのか,試していきます.
まず,「e-Stat 統計で見る日本」の人口推計(都道府県別の2015年から2019年の人口データ)を使ったものを河野くんに作成してもらいました.(Pythonではなく) R の ggplot2 を使っています.まだ,実験段階ですが,オープンデータのわかりやすい可視化について考えていきます.
「散布図」「棒グラフ」「箱ひげ図」「バイオリン」の可視化を試しています.今後は,小樽のオープンデータを可視化します.
http://otaru-open.city/experiment/ggplot/
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