Otaru Open City は、小樽市が公開しているデータやドキュメントを対象として、自然言語処理(情報抽出、自動要約など)の技術を用いて、見やすい情報(グラフや表など)へ加工しながら、信憑性も保つために一次情報に結びつけつつ、情報提供することを目標としています。
1.検索キーワードを入力し、検索ボタンをクリックします。
2.議会での発言の頻度によってマップの色が変わります。色が濃い地域が検索キーワードの発言回数の多い地域です。
3.画面左下のシークバーを左右に操作し、年代ごとに発言回数の頻度や関連地域を確認できます。
【以下、小樽市ホームページより】
本市が保有する情報を、機械判読可能で二次利用が容易な形式のオープンデータとして公開し、その利活用が進展することで、サービス又はビジネスが新たに創出されることが期待でき、市民生活の利便性の向上及び経済の活性化の実現を可能とします。
プロデュース | 木村 泰知 | 小樽商科大学 商学部 社会情報学科 教授 |
検索システム | 乙武 北斗 | 福岡大学 工学部 電子情報工学科 助教 |
コーディング | 福家 祐紀 | 小樽商科大学 木村ゼミ |
サーバ構築 | 笠原 有真 | 小樽商科大学 木村ゼミ |
3Dモデリング | 蒲田 躍斗 | 小樽商科大学 木村ゼミ |
データ処理・解析 | 桧森 拓真 | 北海道大学 大学院 |
データ解析 | 永渕 景祐 | 小樽商科大学 木村ゼミ |
データ整理 | 加藤 正宙 | 小樽商科大学 木村ゼミ |
マップデータ製作 | 佐々木啓人 | 小樽商科大学 |
WEBサイト製作 | 森谷 亮介 | 合同会社 Nita Limo |