木村ゼミの3年生(加藤、笠原、永渕、蒲田)は「小樽市オープンデータの拡張に関する研究」というタイトルで、小樽商科大学の自治会が主催する「第32回インナーゼミナール大会」で発表し、準優勝を頂きました。準優勝といっても、参加チームが4チームなのです。また、各ゼミが対象とするテーマが幅広い(法律分野も含まれている)ので、審査委員も大変であろう「ゼミ対抗の発表大会」です。

私(木村)としては、「小樽オープンプロジェクト」という活動を学内でも広めたいと思っていたので、発表してくれた、4人の学生に感謝しています。学生が作成した資料は、ここで公開いたします。

インナーゼミナール大会では「発表資料」以外にも「ポスター」が必要ということだったので、加藤くんが下記のポスターを作成してくれました。

次に、発表資料です。担当は下記の通りです。

  • 小樽市オープンデータの拡張に関する研究の概要(加藤くん)
  • 小樽市の場合、どのようなことができるのか?(笠原くん)
  • テキストデータをどのように活用できるのか?(永渕くん)
  • どのようにわかりやすく伝えるのか?(蒲田くん)

発表資料(加藤,笠原,永渕,蒲田)

InnerSeminar2020